ランニングダイエットはメタボリックシンドローム対策に効果的!

ランニングダイエットは、ランニングダイエット用のシューズさえあれば誰にでも簡単にできます。また、ランニングダイエットは内臓脂肪を燃やす有酸素運動として効果は抜群。脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪の2種類ありますが、皮下脂肪は「つまめる脂肪」でつまんだ部分の厚さで肥満度がすぐわかるのに対し、内臓脂肪は見えない内臓の部分についた脂肪なので、自分では気づかないうちに「かくれ肥満」になっている可能性もあります。

最近では内臓脂肪の蓄積によって複数の病気にかかった状態のことをメタボリックシンドロームといい、話題になっています。内臓脂肪は蓄積されたとしても、血行のいい内臓まわりにつくために燃焼されるのも早いので、比較的簡単に落とすことができます。そのために効果的なのが有酸素運動である、ランニングダイエットや水泳などです。有酸素運動とは、体脂肪を燃焼させて使うために必要な酸素を呼吸によってとりこみ、脂肪の燃焼材料として使う運動のことです。

血液中には脂肪が溶け込んでいて、取り込んだ酸素と結合することで、脂肪が燃焼されカロリーが消費されます。脂肪を分解して燃焼するには十分な量の酸素が必要で、脂肪が燃焼され始めるのは運動を開始してから15分〜20分後からとなります。激しい運動は無酸素運動となり、脂肪ではなく筋肉にあるグリコーゲン(糖質)が使われるので消費カロリーは増えますが、脂肪は燃焼されません。

有酸素運動では、グリコーゲンと脂肪が半分ずつ使われます。脂肪を燃焼するには有酸素運動が適していますが、無酸素運動では基礎代謝量を増やすことができるので、ダイエットには両方行ったほうがいいともいえます。ランニングダイエットをすることによってお尻のたるみの解消や、引き締まった美しい足を手に入れることができ、精神的な効果として気分転換や、走ったあとの壮快感や達成感などが味わえます。


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ランニングダイエットのポイントとは?

ランニングダイエットを始めるのにまず用意しなければならないのが「シューズ」です。走るときは地面を蹴るたびに身体が宙に浮くため、膝や間接など足にかかる負担が大きく、支える筋肉が弱いとケガや故障を起こしてしまいます。必ず専門店で購入するようにし、まずは店員さんに相談してみましょう。その際は、お店の売りたい商品を買わされないように…。デザインや色よりも、履き心地を重視。底が厚く、衝撃を吸収してくれて安定感のあるものがいいようです。

あんまり軽すぎるのも反発がなさすぎて疲れてしまうようなので、自分に合ったものを慎重に選びましょう。ランニングダイエットは、距離よりも時間を重視。走る速さも、誰かと一緒に走っていたとしたら、その人と話をしながら走れる程度の速さで構いません。有酸素運動は運動開始15分以降から効果が現れ始めるので、大切なのは「何分走るか」になってくるのです。ですが、頑張りすぎると長く続かなくなってしまうので、あまり頑張りすぎないようにしてください。

できればゆっくりでいいので止まらずに走り、できるだけ長く、頻繁に行うように心がけましょう。あまり運動しない人は1日15分くらいから始めるのがオススメです。慣れてきたら時間を少しずつ増やし、自分の体力に合わせて目標時間を決めるようにしましょう。運動をする前にはしっかりと準備運動をすることも大切です。コツは反動をつけないこと。身体を十分に温めてから、力を抜いて走りましょう。また、運動のあとにはクールダウンすることも重要です。すぐに休まず、10分くらいはウォーキングや体操をして、落ち着いてからまたストレッチをすると、乳酸が倍のスピードでなくなるので、疲れの残り方も違ってくるそうです。ぜひやってみてください。

ランニングダイエットを行う上で注意したいこと!

ランニングダイエットのメリットはお金がかからず(シューズは値段を気にせず自分に合ったものを少々高値でも購入したいので、別に考えるとして)、健康的に痩せることができることです。しかし、朝走るために起床後すぐに走るなどということはせず、朝起きて1時間くらいたってからランニングダイエットを行うようにしましょう。血圧は起きる前から少しずつ、目覚めるための準備として上昇しはじめて、安定するまでに1時間程度かかるためです。また、環境にも適した服装で走ることも大切です。

夏は暑さ、冬は防寒対策をきちんとしましょう。水分補給も忘れずに、ランニングダイエットで失った水分はしっかりとるようにしてください。ランニングダイエットだけではなく、汗をかいた直後には体重が減るので痩せたと勘違いしがちですが、単に汗の分一時的に体重が減っただけで脂肪がなくなったわけではありません。ランニングダイエットの後だけではなく、ランニングダイエットの前や、ランニングダイエット中も水分を補給するようにしましょう。

お腹にたまらないスポーツドリンクやお茶がオススメですが、スポーツドリンクには糖分が含まれていますので、しっかり水分は補給したいところですが、飲みすぎには注意しましょう。長く続けるには無理をしないことが一番です。最初は少し、もうちょっと走れる、走りたいと思うくらいでやめるほうがいいそうです。最初から無理をせず少しずつ増やしていくことでケガの予防にもつながります。走るのが辛ければ、普段より少しはやめに歩くウォーキングでも十分。自分で楽なペースで続けられるように考えていきましょう。姿勢よく走ることも重要な秘訣です。

疲れるとついつい姿勢が悪くなってしまいがちですが、姿勢よく走ることを心がけましょう。ランニングダイエットの効果を少しでもあげようと食事前に走る方もいると思いますが、何も食べない空腹の状態で走るのは危険です。しっかり食事をとってしまうと走れなくなってしまいますし、消化不良をおこしてしまいます。せめて何か飲んでから、空腹を避けて走りましょう。また、朝食をとらずに1日を過ごすというのは運動をする、しないにかかわらずいいことではありません。朝食はしっかりとるようにしましょう。

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